Satoshi Haradaの日記

Satoshi HaradaがAgileに関することを書き残していく日記

書籍『自分のこころからよむ臨床心理学入門』読書メモ “対人不安”

私は心理学専攻の社会人大学生です。 臨床心理学の指定テキストである『自分のこころからよむ臨床心理学入門』という書籍が大変興味深い内容なので、ブログに読書メモとして残していこうと思います。ご興味持っていただけた方は、ぜひ書籍を読んでいただけた…

書籍『自分のこころからよむ臨床心理学入門』読書メモ “抑うつ”

私は心理学専攻の社会人大学生です。 臨床心理学の指定テキストである『自分のこころからよむ臨床心理学入門』という書籍が大変興味深い内容なので、ブログに読書メモとして残していこうと思います。ご興味持っていただけた方は、ぜひ書籍を読んでいただけた…

AIは人類にアイデンティティの危機をもたらすのか?

久しぶりに映画マトリックスをNetflixで見たんだけど、やっぱマトリックスは歴史に名を残す名作だ。1999年公開とは思えないCGの完成度。時間が止まったまま視点が高速移動する特殊映像技術「バレットタイム」。今改めて見てもやっぱりすごい。 そしてマトリ…

「せ~のであそぼ!!」ゲームを通して力と心を合わせよう☺

ふりかえりカンファレンス2026にまなっちがプロポーザルを提出しました! 詳細はプロポーザルをぜひご覧ください! https://confengine.com/conferences/furikaeri-conference-2026/proposal/49694

AgileJapan 複合機メーカーサテライトを開催した話

この記事は、AgileJapan アドベントカレンダー 12/24の記事です。遅れて公開となりました。ごめんなさい‍♂️ AgileJapan とは https://2025.agilejapan.jp/ Agile Japanは、日本中にアジャイルの価値を浸透させ、日本の変革を促進することを目指しています。…

スクラムのスプリントは決まった長さにする理由を、学習心理学で説明する試み

アジャイルのフレームワークであるスクラムにおいて、スプリントは決まった長さにするということはスクラムガイドで明記されている。 また、スプリントの長さを頻繁に変更することはアンチパターンだということも、広く知られている。 では、なぜスプリント…

チームワークと個人差と発達理論

さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まってチームを組み、それぞれの得意領域を発揮してチームでパフォーマンスを出す。そのような働き方がますます求められていると思う。 さまざまな人が協力して働くときに気になるのは、その人たちの個人差だ。…

観察と意思決定にABC分析を活用する

私は製造業でアジャイルコーチとして働きながら、大学の心理学専攻に入学して心理学を学んでいる。 なぜアジャイルコーチである私が心理学を学ぼうと思ったか。それは、アジャイルは“人”を重視しており、チームワークが上手くいくかどうかも人に依存するから…

反応を示すことの重要性を共同注意行動で説明する試み

私は製造業でアジャイルコーチとして働きながら、大学の心理学専攻に入学して心理学を学んでいる。 なぜアジャイルコーチである私が心理学を学ぼうと思ったか。それは、アジャイルは“人”を重視しており、チームワークが上手くいくかどうかも人に依存するから…

社会的促進をペアワークモブワークに活用する案

私は製造業でアジャイルコーチとして働きながら、大学の心理学専攻に入学して心理学を学んでいる。 なぜアジャイルコーチである私が心理学を学ぼうと思ったか。それは、アジャイルは“人”を重視しており、チームワークが上手くいくかどうかも人に依存するから…

教育心理学のアタッチメント理論がチームワークの信頼感に与える影響の考察

私は製造業でアジャイルコーチとして働きながら、大学の心理学専攻に入学して心理学を学んでいる。 なぜアジャイルコーチである私が心理学を学ぼうと思ったか。それは、アジャイルは“人”を重視しており、チームワークが上手くいくかどうかも人に依存するから…

RSGT2025「公立小学校でのチャレンジ」へのファンレター

RSGT Day2で、磯西さんが発表した「公立小学校でのチャレンジ」が心に火をつける熱い内容だったのでこちらで紹介させただきます。 私も今回、夫婦で「保育士チームが実践している連続的観察と多面的な観察を共有するための振り返り」という教育現場の実践事…

RSGT2025・登壇発表ストーリー

RSGT2025で登壇発表をしてきました。 RSGT当日の様子は別の記事で書いていますので、こちらの記事では登壇発表の背景や当日の様子を中心にご紹介します。 ふりかえりカンファレンス2024での発表 ふりかえりカンファレンス2024で、保育のふりかえりをテーマに…

RSGT2025ふりかえり

全体を通した自分的トピック RSGTのシルバースポンサーとして、スポンサーブース運営とスポンサーセッション登壇を行なった 所属している会社から、自分も含めて6名が参加。内1名は執行役の役員。確実に輪が広まってきた感じがする Day0からDay3までの三日間…

スクラムフェス神奈川のオーガナイザーとして考えていること

2023年から始まったスクラムフェス神奈川。こちらの発足時からオーガナイザー(運営メンバー)として関わらせてもらっています。 この記事では、スクラムフェス神奈川のオーガナイザーとして何を考えて行動しているか、仕事やプライベートとのバランスをどの…

スクフェスやRSGTのスポンサーとして考えていること

Regional Scrum Gathering Tokyo & Scrum Fest Advent Calendar 2024 https://adventar.org/calendars/10364 こちらは、12/3の扉(ブログ記事)です。 今回は、なかなか語られることのないスクラムフェスやRSGTのスポンサー、その中でも「スポンサーとして参…

主体性を育む保育の時代に、大人はいかにして主体性を体得するか

引き続き、汐見先生の「新時代の保育のキーワード」を読んでいる。 新時代の保育のキーワード: 乳幼児の学びを未来につなぐ12講 https://t.co/17vn1vnONx 農業社会の中でこつこつ嫌がらずに働くことが大事だった時代と、さまざまなことをコンピュータが組み…

プロジェクトや案件は、開始する前からマネジメントが始まっている

開発生産性を上げながらビジネスも30倍成長させてきたチームの姿 https://speakerdeck.com/kamina_zzz/kai-fa-sheng-chan-xing-woshang-genagarabizinesumo30bei-cheng-chang-sasetekitatimunozi ・短期でチームを解散させないこと・DevOpsをやっていく覚悟 …

主体性という言葉をエイジェンシーの5要素で理解する

RSGT2025の登壇発表に向けて、保育の書籍を読んで理解を進めているのですが、その中で主体性に関する大変興味深い記述があったので紹介したいと思います。 読んでいる保育の書籍 新時代の保育のキーワード ~乳幼児の学びを未来につなぐ12講~ (教育技術) ht…

高校の情報IIで学ぶ内容がやばい件

高校情報IIがヤバい ところてんさんのXで今更知ったのだが、高校生が必修で学んでいる情報IIの学習内容が(良い意味で)ヤバい。 https://x.com/tokoroten/status/1757797075633475735?s=46&t=QbarC1FwZ0F1PWmIlO8oRQ JavaScriptやPythonを実習形式で学ぶの…

日系大企業のアジリティは権限移譲がポイントかもしれない

カンブリア宮殿を見て思ったこと 日系大企業のアジリティを上げるポイントは権限移譲だと思っていたが、ドンキホーテの特集を見てもう少し解像度が上がった。 https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/smp/backnumber/2024/1031/ 権限移譲は上から下に渡すもので…

アジャイル開発コーチングメニュー

これからアジャイル開発を始めようとしているチームに対して、効果的なアジャイル開発の始め方をティーチングします。 また、既にアジャイル開発に取り組んでいるが、もっとうまくやれるようになりたいチームに対するティーチングやコーチングも行います。 …

保育とふりかえりをコネクト!保育士がフラクタルなふりかえりを実践している事例を紹介します

RSGT2025にプロポーザル提出! confengine.com ぜひ、上のリンク先でLikeをよろしくお願いします! 保育現場におけるフラクタルなふりかえりとは? 連続的かつ多面的な保育のふりかえり 詳細は追って追記します。

保育とふりかえりをコネクト!ふりかえりカンファレンスに登壇しました

4月13日に開催されたふりかえりカンファレンス2024。 オープンプロポーザルで提出していた登壇発表提案が採択されたので、登壇者としてオンライン参加してきました。 登壇発表のようす ふりかえりカンファレンスとは 「ふりかえり」をテーマにしたカンファレ…

Regional Scrum Gathering℠ Tokyo 2024に参加&登壇してきました

2024/1/10-12の3日間にわたって行われた、日本国内では最大級のアジャイル・スクラムのイベント「Regional Scrum Gathering℠ Tokyo 2024(略してRSGT2024)」に参加&登壇してきました。 2024.scrumgatheringtokyo.org 参加レポートは既に多くの方が書かれて…

焼肉レトロスペクティブ爆誕!遊び心を開放してチームの学習を飛躍させよう

焼肉レトロスペクティブとは Zuziが講師を担当するA-CSM研修で、受講者から新たに生み出された楽しいふりかえりの手法です。 焼肉って、みんなでやると楽しいですよね?焼肉レトロスペクティブはそんな焼肉の楽しい雰囲気を、ふりかえりでもやっちゃおう!と…

書籍「アジャイルメトリクス」を読み始めました

本書の概要 www.shoeisha.co.jp 開発に関わる全工程の詳細を定量化し より強く、より高パフォーマンスなチームへ 【本書の内容】 本書はChristopher W.H.Davis, "Agile Metrics in Action",Manning Publications 2015の邦訳版です。 アジャイル開発は、その…

RSGT2023から私が感じ取っていたこと

今年も開催されました、RSGT2023。 私が初めてRSGTに参加したのはRSGT2021からです。今回が3回目の参加なのですが、参加したい理由がだんだんと変わってきたような気がします。 1回目は「よくわからないけど有名な人がたくさん集まるみたいだから参加してみ…